前回とほとんど一緒。
やや追記とか細かく書いてますけどだいたい一緒。
【ナンバーズについて】
メカニクルとはIG世界で言う「人工知能搭載型ロボット」の事。
彼/彼女達は「とある目的」の為に作られた人型メカニクル。
全部で9機あり、それぞれの名前に数字が割り振られている
(※ドイツ語だが、IG世界上では現状考えてない…)
少々細かい話を【ケー旅ノベル】で掲載予定(03/04時点で1話公開中)
【おおまかなデザイン】
武器は[イグニッションセイバー]用。
本作では登場しない。いい加減使わせたい。
【ノイン】
ミドリの9──機動力に長けている。
武器は細剣「シャルンホルスト」
チャージ攻撃は竜巻を発生させる「バスタートルナ」と溜め突きの「チャージラピア」
『風属性っぽい、ぱっつんヘアー』だけでデザイン。
ちなみに、元々はアスブレ2参戦予定だった…がボツ。
そしてナンバーズ設定が作られた。
性格は「お嬢様」をベースに製作されている。
【ツヴァイ】
アオの2──水泳力に長けている。
武器は薙刀「クーレイス」
チャージ攻撃の名称はまだ無い。
『青=大人しい。水…ポニテ!』…ユキさんと被るのに?
ただ、ユキさんのような上向きはゆるやか。
耐水性能はバッチリ。水着来てるようなものです。
【フィーア】
シロの4──飛翔力に長けている。
武器は小銃「ヴァイサー」
チャージ攻撃の名称はまだ無い。
『鳥のような白い羽、スリット。飛ぶコトが好き』
顎の横のくるりんは髪です。人工毛髪です。
ぶっ壊されたので、今のタイプになったという設定。
なお、3作品連続銀髪/白髪主人公になるとは思ってもいなかった…。
他のメカニクルに関してはいくつか設定が完璧ではない物が多い。
シロフィーアの時点で、ノインは既にいくつかのナンバーズと戦闘済みとなっている。
(詳細はノベル:イグンシションセイバーを参照)
【頭部・耳パーツ】(03/16:シロフィverに更新)
"技師達"が彼女らの現在位置を調べる為に、開発された万能発信機。
ただしフィーアのものは1度壊された為、別の技師(フロウ)が作ったもの。
この破損の影響で、フィーアは破壊されたと"技師達"は認識している。
一応、人間に近すぎる機械であるので、"見分ける手段"の1つでもある。
「人間の耳」の形をしたパーツが無いので、外せない=機械である。
デザイン力があれば、シンプルでカッコイイのを描きたい(打ちたい)…。
【背中・ブースター】
排出されているのは"機械内部に溜まった熱"である。
機械であるため、もちろん活動すれば熱が溜まり、オーバーヒートを起こす。
それを防ぐ為の排気口でもある。
ブースターとしての役割を持たせる為に、一気に熱を排出させることも可能。
しかしそれでは微妙である為、無駄に美しく見えるように改造された。
ちなみに、エネルギー自体は内蔵されたジェネレーターでチャージが出来るので、
活動自体はほぼ永続的に可能。
ノイン達は、服が燃えないように"服の切り込み"を排気口の溝につっこんでいる。
フィーアは"翔ぶ"事を目的としている為、他メカニクルとは構造が異なる。
一気に放出せず、効率よく熱を排出させる為に作られている。
【衣服と靴について】
人間が着る服と同じ物である。
ただ、ブースターの影響もあり、一部は切り込みが入っている。
(ツヴァイは水中用の為、材質が競泳水着に近い物。改めて思うとえろいな…)
靴自体も人間が履くものと同じだが、色々なパーツが仕込まれているぐらいに細工されている。
ただし、強度は計算に入っていない模様。
【口調とか性格とか】
詳細はイグニッションセイバー参照。
そこそこ喋ってる筈…。
【ノイン】
ちょっと変なお嬢様型。
「ワタクシの機動性能に勝てるとお思いですの?」「飽きるの早すぎませんこと?」
お嬢様口調だけど、言動がちょっと変な感じ。
【フィーア】
大人しいタイプの敬語型。
「修理して下さった分は働きます」「はぁ、スキン…ですか?」
アスブレの敬語キャラよりは大人しい。