【このページの注意点】
若干のコンテンツネタバレ含みます。ご注意ください。
【[03/17]バグ修正がメイン】
CorBクリア後、良エンドが観れないバグ
想定外でした…。ということはほぼ全プレイヤーがAエンドを観てないという事案。
追加で、一部機能追加・修正してふりむさんに投稿しました。
今度こそ、「へるげえと」の作業は終了です。
【[03/01]オマケ要素さらに追加】
一応、不具合があった分の詫び実装です
配信中に、リクの向きがおかしいと思った点を修正。
しつつ、残りの追加要素を全部つくりました。
これで「へるげえと」の作業は終了とします。
【[02/23]今回仕込んだもの】
実はマルチエンディングでした
ハイ。そうです。【Cエンド】【Bエンド】【Aエンド】の3つです。
最初は、1度限り……にしようかと思いましたが、
やり逃し不可コンテンツは個人的にも嫌っているのでボツにしました。
気付きにくい場所に視聴コーナー置いているので、Aエンド視聴者居るのかちょっと不安です。
【分岐条件】
1度クリア済みの状態+条件(オールB以上/オールA以上)を達成すると
オプション看板から視聴できるようになります。
それと同時に、B・A以上クリア達成のフラグが立ち、台詞が変わります。
【オールSの特典はあるの?】
ありません。ヒロインキャラが褒めてくれる程度です。
【オールSクリア動画】
過去にイグニッションランナーシリーズをオールSクリアした人が今回もやってくれました。
ありがとうございます。そしてお疲れさまでした。
【第1層の構造】
最初のステージなのでトゲ無しを作成。
シロフィーアのエリアAと同じですね。
【第2層の構造】
自重終了。しかしまだ優しさはのこっています。
【第3層の構造】
「壷」を参考にして、落下したらステージの最初or途中からやり直しになります。
理由は簡単。
「ココが地獄だから」です。
【第4層の構造】
最後のアレは罠です。
強欲な人は、そのまま落ちます。
【第5層の構造】
リミッターフル解除。
しかし、ちょっとだけ自重して「最初だけ超キツイ設計」にしてます。
最後の最後であの構造だと萎える人が続出しそうだったので、
最初だけとんでもない設計にしました。
ただ、初期構想は「横1マスしか着地地点が無い」など、かなり厳しめでしたが、
「過剰な難易度はEXエリアにしよう」という考えになったのでボツにしました。
【余談:EXエリアについて】
Ver1.01にEXエリアを追加実装(条件:オールA以上)しましたが、
こちらをクリア後コンテンツとして5ステージ分用意するつもりでしたが、
締め切りを考えつつ、メインコンンツが完成して早めに投稿したかったので、今の形になりました。
【第5層】が難しすぎて、ほとんどのユーザーが到達出来て無さそうですけど。
【[02/19]そのバグは想定外】
『2回クリアしないとエンディングが始まらない』
ケ「え゛っ」
処理が間違っておりました。
正確には「条件を満たしたが、変数適応が1テンポ遅れていた」です。
なので、1.00で最終エリアクリア後に拠点へ戻ってもエンディングが再生されます。
テストプレイしたつもりになっていました。
完全に通しプレイのチェックミスです。
作者自身もクリアできなくて心が擦り切れてたからだと思います…。
ちなみに、このバグの影響でもう1点の不具合が発生しておりました。
「トゲに着地できます」
天井は知ってましたが、着地できるのは想定外でした。潰しましたゴメンナサイ。
【オールAクリア報告】
来た。よかった。
【[02/17]へるげえと!】
<いんふ……んんっ、!>
ケースヶ式い〇〇o〇〇!
……雑な手触りになってると思いますお許しください。
タイトルも最初は「!」付けようかなと思いましたが辞めました。
<キツかった点>
「最高得点という理論値を叩き出すテストプレイ」です。
ゲームスピードを大幅に下げているので、1度のテストでも失敗したら2分近く無駄になるので
通しプレイはあまりやっていません。
(理論値スコア等は作者限定機能でチェックしましたお許しください)
ステージネタも「ダッシュ」という動作が追加されるだけで
ギミックのほとんどがぬるくなってしまう。
では「どういうギミックにするか?」という作成も少々考えさせられました。
ジャンプオンリーの方が制作難易度はやさしいんだなって……。
それと、しばらくは何も言わずにニヤニヤしておきます。
例え配信があってもニヤニヤオンリーで。
ただ、これだけは言わせて頂きます。
慣れると5分でクリアできる。
……ステージ削る必要なかったかなぁって思ったけど、色々設定弄るのが面倒になったので、
「現状のステージ数でメイン完成」とさせて頂きます。
<ステージを作る際>
第3層ではトランポリンジャンプをミスすると、ステージの序盤に戻されるといった事が多々あります。
「失敗すると戻される。落下の仕方によっては大きく戻される」
そういう作品が、2018年1月頃に賑わっていました。
そうです。「壷」です。参考にしました。
『本作の最終ステージ』は、どんな構造がプレイヤーを苦しめるかという事を優先に考えたものの、
後半でネタ切れしました。
いつものウイニングランもあります。